こんにちは、ぐっちーです。
明治神宮大会出場をかけた横浜市長杯の組み合わせが決まりました。
この大会は関東地区の5つの大学リーグの1位2位がトーナメント戦を行い、上位2チームに明治神宮大会の出場権を与えられます。
なお、明治神宮球場を本拠地としている東京六大学野球連盟と東都大学野球連盟はリーグ戦で優勝したら明治神宮大会に出場できます。
それだけこの2リーグは特別な扱いを受けている特別な存在だということです。
1回戦
11月7日(月)
- 中央学院大(千葉県2位)vs横浜商大(かながわ2位)
- 創価大(東京新2位)vs筑波大(首都2位)
2回戦
11月7日(月)
- 上武大(関甲新1位)vs日体大(首都1位)
11月8日(火)
- 国際武道大(千葉県1位)vs白鷗大(関甲新2位)
- 流通経済大(東京新1位)vs中央学院大と横浜商大の勝者
- 創価大と筑波大の勝者vs桐蔭横浜大(神奈川1位)
準決勝
11月9日(水)
決勝
11月10日(木)
初日に登場するチームは決勝まで残ると4連戦になる過酷なトーナメントとなっています。
この時期、日が暮れた後の観戦は寒すぎて体に悪いですね。
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