春季関東大会の組み合わせ

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2023年春の大会

こんにちは、ぐっちーです。

茨城はこれから準々決勝なのでちょっと気が早いですが、春季関東大会の組み合わせについて触れます。

栃木の春のパンフレットには毎年春季関東大会の組み合わせがひと足先に載ります。

ツイートしてくれた方がいたので拝借しますね。

関東大会の組み合わせ

茨城1位は

茨城1位は東京2位の関東一と組まれています。

関東一では取手シニア出身でU-15侍ジャパンの坂本慎太郎選手が1年生にして既に投打で大活躍していますので楽しみなカードですね。

なお、東京大会は4月30日に関東一と帝京が決勝を行い、7対3で帝京が勝ちました。

一球速報
【2023(令和5)年度 春季東京都高等学校野球大会】 帝京 7-3 関東第一 (試合終了)

帝京で先発完投した背番号17の小野寛人投手(2年)は江戸崎ボーイズ出身(都和南スポ少)です。ちゃんと行った先で活躍していて江戸崎ボーイズ凄いなあ。

茨城2位は

茨城2位は群馬1位とそれぞれ組まれています。

群馬は今日時点でベスト4に以下が残っています。

  • 健大高崎(2年連続11回目)
  • 前橋育英(2年連続16回目)
  • 明和県央(初)
  • 高崎商大附 (初)

不勉強で高崎商大附って初めて知りました。唯一ノーシードから勝ち上がってるんですね。

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